GUIDE
エリア別ルートガイド
六甲山地
とは?
六甲山地とは、兵庫県南東部に位置する山地で、六甲山系と丹生山系からなり、六甲連山とも呼ばれています。
六甲山エリア
ピックアップ4コース
六甲山上から裏六甲まで!
眺望と自然と歴史を楽しむ定番コース
六甲山
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兵庫県神戸市の市街地の北側にそびえる、花崗岩からなる六甲山系に属する山。
観光・保養地としても知られています。
一般に「六甲山」は大小の山を含む六甲山系全域を指すが、ここでは狭義の六甲山系東部エリアとしています。
六甲山地の中で最も標高の高い六甲(山)最高峰(標高931メートル)を含み、この最高峰は、観光客で賑わうエリアから東へ2キロメートルほど離れた場所に静かに鎮座しています。
新日本百名山、日本三百名山、ふるさと兵庫50山の一つでもあります。
現在、登山道整備についての寄付を募集しています。
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摩耶山エリア
ピックアップ6コース
初心者から健脚者まで楽しめるコース。
歴史スポットや原生の自然、
バリエーション豊かな山道が楽しめる。
摩耶山
をもっと知ろう!
兵庫県灘区、六甲山地の中央に位置する標高702メートルの山。
摩耶山の名は空海が天上寺に釈迦の生母・摩耶夫人(まやぶにん)像を安置したことに由来します。
古くは八つの国が見渡せるため八州嶺とも呼ばれていた。兵庫50山の一つです。
現在、登山道整備についての寄付を募集しています。
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六甲山系中西部
エリア
ピックアップ4コース
多彩な楽しみ方が可能な人気のコース。
歩きやすく、家族連れにもオススメ。
六甲山系中西部
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六甲山系の景勝地であり、六甲全山縦走路の最初のパートです。
特に神戸市須磨区では須磨アルプスと通称され、アルペン的な雰囲気を呈しています。
その須磨アルプスの最高峰が標高312メートルの横尾山。縦走路途中に馬の背と呼ばれる花崗岩の露岩があり、アルペン的な雰囲気を盛り上げています。
現在、登山道整備についての寄付を募集しています。
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丹生山系エリア
ピックアップ4コース
平清盛が“西の比叡山”明要寺を
再興した地!
自然のままの山道を楽しめるコース
丹生山系
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丹生山系は、西は三木市志染のシビレ山から東は神戸市北区有野町唐櫃のキスラシ山までの長さ14キロメートルの山の塊です。
丹生・帝釈山系とも呼ばれています。
火災や伐採などにより、植生は比較駅若くコナラ、カシ、マツなどを主体とする豊かな雑木林により構成されています。
六甲山系に比べて、開発されておらず登山者も少ないことから手付かずの自然の宝庫です。
現在、登山道整備についての寄付を募集しています。
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登山に慣れていないからどこを登ればいいか分からない…
山歩きの初心者は
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初心者におススメな
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