ホステル(摩耶施設)
マヤとマル
神戸市では学校団体の自然教育や生涯学習団体の活動に利用されており、小・中学生の頃に林間学校で訪れたことがある人は懐かしい気持ちになるのでは。
エントランス
エントランスには、インスタント食品やお菓子などの販売コーナーがある。
宿泊施設の中に販売コーナーがあるのは嬉しい。
食堂
どこか懐かしさを感じる食堂。
六甲山縦走の宿泊客が対象の夕朝食+行動食付き応援プランがある。
宿泊のプランは、様々なバリエーションがあるので、シーンに合わせて選択できる。
客室
◇ドミトリールーム◇
宿泊者同士で交流ができる、相部屋タイプ。ベッドにはカーテンと電源・読書灯がありプライバシーも確保されている。
◇ツインルーム◇
個室タイプの部屋。最大4人まで利用可能で、机と椅子もあるので仕事や学習もできる。
この他にはファミリールームがある。配色にはそれぞれコンセプトがあり、1階の黄色は土、2階の緑は自然、3階の水色は空をイメージしている。
https://kobe-sizennoie.com/stay/hostel/
キャビン
2024年11月にオープン。専用のキッチンとトイレを備えた、自然豊かな環境にある独立型キャビン。
キャンプ
充実した4つのキャンプサイト!
シャワールームが完備され、キャンプの宿泊客だけでなく登山客や一般客も使用できる。
◇しばふとテンと、◇
広い芝生と大きな滑り台が目印の、区画のないフリーサイト。日帰りのデイキャンプにも。遊具つきの囲われたエリアで、大人も子どもも安心して楽しめる。
◇こもれびとテンと、◇
車の乗り入れ可能な森の中の電源付きオートサイト。最大幅12mのサイトで、お気に入りの道具を広げてゆったり過ごせる。
ソロキャンパーやペア向けのエリアが充実しており、自分のスタイルに合わせてアウトドアを満喫できる。
また、登山途中に立ち寄ったり、目的地としてバスで訪れたりする方も多い。